マンスリーマンションに住む場合の住民票取り扱いと、郵便などの手続きまとめ

マンスリーマンションに住む場合の住民票取り扱いと、郵便などの手続きまとめ

マンスリーマンションの住所に住民票を移動できる?

マンスリーマンションはあくまでも一時的な滞在を目的としているため、入居しても、住民票は移動できません。家族の住まいや実家等、元々住民票を置いていた場所が生活の本拠地として扱われます。
ですので、出張や中長期プロジェクト、リフォーム中、ホテル暮らし、アドレスホッピングなどでマンスリーマンション等の一時的な住まいに入居する場合、マンスリーマンションを本籍地とすることはでいないことは念頭においてください。

ここでは、マンスリーマンション等に住む場合に住所変更するべきなもの・しないでいいもの、住民票の置き場所に困った場合の対処法をご紹介します。
 

マンスリーマンションで住所変更をした方がいいもの

郵便局へ転居届を出し転送してもらう

住民票を移動することができなくても、郵便局に転居届けを提出することで、届出日から1年間は郵便物を転送してくれます。郵便転送届は、郵便局窓口だけでなくWEB上でも提出することができます。ただ、転居届が反映されるまで時間的ラグが生じることがあります。ですので、転居日の7営業日前までには提出しておくといいでしょう。

また、転居サービスを利用した場合、マンスリーマンションを退去する際には、再度郵便局へ転居届を提出する必要があります。再度転居届を提出しなかった場合、請求書などに記載されている個人情報が次の入居者に把握されてしまう可能性もあるので、注意が必要です。

転送サービスの他にも、郵便局留めという郵便サービスもあります。郵便局留めとは、宛先住所への郵送は行わず、受け取りたい郵便局も窓口で郵便物を保管してくれるサービスのことです。自分で郵便物を引き取りに行くため、郵便物の行き違いがありません。郵便窓口での申し込みが可能なため、マンスリーマンションで短期滞在時にはおすすめです!

クレジットカードの住所

1ヶ月を超える滞在の場合には、カード会社から請求書やキャンペーン情報などが届くこともあるため、必要な場合は変更の手続きを済ませておきましょう。
ただし、郵便物の手続きを済ませている場合は必要ないでしょう。
 

社会保険証については会社と相談

国民健康保険については住民票の移動が必要となるため、住所変更はできません。
一方会社で社会保険に加入している場合は、居住の登録が必要な場合があります。
社会保険証については、会社と住所変更について相談しましょう。
 

住所変更できないもの・しなくていいもの

基本的に住民票の移動が必要となるものの住所変更は不要です。
例えば国民健康保険証・運転免許証・自動車車検証・車庫証明などは住所変更に住民票の移動が必要となるため、住所変更は不要です。

定住する場所が無い場合の住民票の置き場所

ホテル暮らしやアドレスホッピング、キャンピングカーでの暮らし等、近年では暮らしの形が多様化しています。
しかしながら、住民票は所得税や住民税の納税等の為にもどこかへ置く必要があります。

定住する場所が無い場合、実家やシェアオフィスなどに住民票を置くという手段もあります。
住民票を置いた場所に住民税を納入しますので、ご自身の都合に合う手段を選んでください。

まとめ


マンスリーマンションは一時的な滞在を目的とするため住民票の移動は許可されていません。ですので基本的には、住所変更する必要のものはあまりないですが必要に応じて行いましょう。
ただ、郵便物の転居届の提出だけは確実に行ったほうがいいので提出することをおすすめします。転居に必要な手続きをスムーズにすませ、快適なマンスリーマンションライフを送りましょう。
 

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NOW ROOM編集部

著者: NOW ROOM編集部

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