一人暮らしを始めるベストなタイミングはいつ?時期別に体験談をご紹介

一人暮らしを始めるベストなタイミングはいつ?時期別に体験談をご紹介

親元を離れ、一人暮らしを始めるには不安がつきものです。いずれ一人暮らしをするにしても、「いつから一人暮らしをするのか」タイミングが大切です。

そこで今回は、一人暮らしを始めるベストなタイミングについて体験談を交えながら、解説します。当記事を参考にして、自分に合った一人暮らしのタイミングを見つけましょう。

一人暮らしは何歳からできる?

結論からお伝えすると、経済的に自立していれば、一人暮らしは何歳からでもできます。経済的に自立していない場合は、親からの仕送りが必要となるでしょう。親の同意があれば、一人暮らしを始めることができます。

【時期別】一人暮らしの体験談・失敗談


まずは、時期別に一人暮らしの体験談を紹介します。一人暮らしのベストなタイミングは人それぞれです。体験談を参考にして、ベストなタイミングを検討してください。

今回は、一人暮らしを始めることの多い、大学進学時、大学卒業後、社会人になってしばらくした後の3つの時期に分けて、紹介します。

大学進学時(18・19歳)

初めての一人暮らし、親元を離れ、ホームシックになるかもしれません。

「両親の勧めで、「オートロック付」「2階以上」の物件を中心にセキュリティの高そうな家を選びました。内見も行きましたが綺麗なので問題ないと思いました。しかし、住んでみたら、隣の音・外の音が筒抜けで気になって仕方ないのと、私の電話の声も聞かれてそうで怖いです。」(19歳・女性)ニフティ不動産より引用

 

「ひとり暮らしをして初めは開放感でいっぱいだったのですが、しばらくしたら寂しくなってしまったんです。特に夜になると寂しくなって家族が住む家に戻りたくなり困りました。」(年齢不詳・女性)大阪不動産より引用


大学卒業後(22・24歳)

大学卒業後に一人暮らしを始める方も多いでしょう。地元の大学を卒業し、都心部の企業で働くケースなどが当てはまります。これまでの学生生活とは、社会人の生活は大きく異なります。大学卒業は、一人暮らしを始める良いきっかけです。
 

「社会人になるにあたって、初めての一人暮らしを始めました。せっかくの一人暮らしですから、会社から近く、1本で行ける駅を選びました。(中略)しかし、入居してから意外とお金がかかり、家賃の支払いに苦労しています。隣の駅なら家賃の相場も安いし、隣の駅の駅近を選んでいればよかったです。」(23歳・男性) 住まいの教科書より引用


「独り暮らしだと色々な出費があるのでどんなものがあるのか考えてから家賃などの設定をしたらよかったと思いました。あまり考えずに住み始めたため貯金はどんどん減っていく一方で精神的にとても苦しかったのを覚えています」(23歳・男性)大阪不動産より引用

 

社会人になってしばらくした後(26・28歳)

社会人になってしばらくした後に、羽をのばしてオシャレな街や高層マンションに住みたいと考える方もいます。

社会人として余裕のあるタイミングで、一人暮らしを始めるのも良いでしょう。ただし、部屋の「見栄え」に気を取られていると、落とし穴があるかもしれません。

「都内のおしゃれ感がある街のおしゃれなデザイナーズマンションに住んでみたかった。(中略)すごくかわいいお部屋なんです。壁紙とか造りつけの棚とかもおしゃれで。引っ越し早々SNSに上げまくるみたいな。でも、物件の目の前が交通量が多い幹線道路って知らなくて。朝早くから夕方くらいまで建物の周囲が物凄くうるさくいんです。」(20代・女性)ROOMPIAより引用


「かなり広めでアクセスもまずまずなのに、妙にコスパがいい高層マンション。すぐに内見を申し込みました。(中略)入居後エントランスをよく見ると、「夜間は騒がないでください」って英語と某アジア語で書いてあるんです。それにゴミ捨て場にも、ゴミ袋に入れてないゴミがガンガン捨てられてる!」(20代・男性)ROOMPIAより引用


【男女別】一人暮らしの体験談・失敗談



一人暮らしのベストなタイミングは人によって異なります。それは先述したライフステージだけでなく、男女でも異なります。ここでは、男女別の一人暮らしの体験談・失敗談を紹介します。

男性

男性の場合、趣味で何かを収集したり、部屋の設備にこだわったりする方もいるでしょう。男性の一人暮らしでは、スペースの確保において失敗ケースもあります。

「家賃の安い物件を探していて、その他の設備の事をあまり考えずに契約してしまった。コンロが1つしかないので料理がしづらく、全体的にスペースも狭いため安易に物を購入すると移動する場所が限られてしまう。」(20代・男性)ニフティ不動産より引用


「収納が無い部屋を選び、失敗。全部部屋に丸出しだと、生活感が出て、部屋が狭くて見える。スーツなどをお持ちの方は、収納スペースにハンガーをかける棒があるか、必ず確認して!」(20代・男性)ニフティ不動産より引用


女性

女性の場合、料理を楽しむ方も多いでしょう。料理のできる設備なのか、事前に確認した方がよさそうです。また、セキュリティ面にも注意してください。

「私は20代の頃、都内でひとり暮らしを始めるにあたって、防災上、ガスコンロの使えない物件ばかりで困った経験があります。女性ということもあり料理するのが好きなので、外食には頼りたくありませんでした。(年齢不詳・女性)大阪不動産より引用


「女性のひとり暮らしで選ばないほうがいい部屋は1階。私が20代前半の頃住んでいたアパートは1階でした。1階しか空いていなかったので本当は2階以上が希望だったけどこの際我慢しようと思い入居。2年が経とうとしていた頃仕事から帰り泥棒が入ったに気づきました。」(40代・女性)大阪不動産より引用


一人暮らしを始める際に気をつけたいポイント



一人暮らしを始める際に気をつけたいポイントは以下の3つです。

  1. 金銭面
  2. 家事
  3. 生活リズム


それでは、それぞれ詳しく解説します。ポイントを抑え、一人暮らしで失敗しないようにしましょう。

金銭面

これまで一人暮らしの失敗談で挙げられているように、「一人暮らしは想定していた以上にお金がかかる」と考えた方が良いでしょう。一人暮らしを始めると、これまで親や同居人に負担してもらっていた生活コストが発生します。

特に食費は生活コストの大部分を占めます。「毎日自炊する」と考えていたとしても、新しい学校・社会人生活で計画通りに自炊できるとは限りません。ついつい外食してしまい、食費を底上げしてしまうリスクを想定しておいてください。

なお、家賃の相場は月収の20%〜30%程度です。月収が20万円の場合、家賃は4〜6万円が目安となります。

家事

一人暮らしで自分がやるべきことは家事です。これまでは親がやっていたかもしれませんが、すべての家事を自分でする必要があります。

主な家事といえば、掃除・炊事・洗濯です。会社や学校から疲れて帰ってくると、こうした家事が面倒に感じることもあるでしょう。最低限の家事ができないと、一人暮らしが充実しません。

家事は工夫次第で効率が飛躍的に上がります。ずぼらでも構わないので「どうやったら楽に家事ができるか」を考えながら一人暮らしをしましょう。家事が嫌いな方は、最新家電や外注サービスを利用するのも選択肢の1つです。

生活リズム

一人暮らしは誰にも邪魔されることなく、自分のペースで生活できます。その分、生活リズムが崩れがちです。

ついつい夜中にお菓子を食べてしまったり、夜遅くまでスマホゲームをしてしまったりと不規則な生活になるでしょう。

一人暮らしは自由である一方、自己管理が試されます。特に自己管理が苦手な方は生活リズムが乱れないように、注意が必要です。一人暮らしで生活リズムを乱さないポイントは、習慣化です。

特に寝る前の行動は睡眠の質を大きく左右するので、意識しましょう。寝る前の行動だけでも習慣化すると、一人暮らしでも生活リズムを整えることができます。一人暮らしを始めると同時に、運動習慣や読書週間など新たな習慣を取り入れるのも良いでしょう。

一人暮らしを成功させるコツ



一人暮らしを成功させるコツは以下の3つです。

  1. 自分に合った部屋探し
  2. 周辺環境もチェック
  3. 生活費を把握する


それでは、それぞれ詳しくみていきましょう。

自分に合った部屋探し

初めての一人暮らしにおいて、部屋探しは最も重要です。入居後に「思ったのと違う」とならないためにも、自分の条件に合った部屋を探しましょう。部屋探しを始める前に、まずは部屋の条件を細かく決めてください。

どの程度の立地が良いのか、家賃はどれくらいまで許容できるのか、日当たりや階数、監視カメラや管理人などのセキュリティ面など「どこに重きをおくのか」考えましょう。

部屋のこだわりは人それぞれです。一人暮らしの部屋を探す前に、自分の部屋のこだわりるポイントを振り返ってみてください。自分なりのこだわりをおさえることで、入居後のギャップを最小限におさえることができるでしょう。

周辺環境もチェック

快適な一人暮らしにするためには、自分に合った部屋に加え、周辺環境も見逃せません。「治安が悪くないか」「周辺の騒音はないか」「帰宅時に買い物できる場所があるか」などを確認しましょう。

できるのであれば、朝と夜に物件を訪れることをおすすめします。実際の一人暮らしを想定して、周辺環境のチェックも欠かさないようにしてください。

生活費を把握する

一人暮らしでは、常に生活費を把握しましょう。アプリなどを活用し、家賃・光熱費などの固定費、交通費や食費などの生活費を記録してください。

生活費を把握することで、「ついついお金を使ってしまった」や「月末に支払うべきのお金が足りない」などを防ぐことができます。すでに紹介した失敗談にもある通り、一人暮らしにおいてお金の失敗はつきものです。

とはいえ、しっかりとお金の管理を怠らなければ、失敗するリスクは最小限におさえられます。

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NOW ROOM編集部

著者: NOW ROOM編集部

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